講師用コマンド
授業中のトラブルをその場で解決するための、講師向けのコマンド一覧です。
⚠️このページは生徒に見せないでください
ここで紹介するコマンドは特別な権限がなくても実行できます。 生徒が知ってしまうと、自分でステージを飛ばしたり、 ブロックを壊せる状態に切り替えたりできてしまいます。 講師の方だけがご覧ください。
使い方
Minecraft のチャット欄を開いて(T キーまたは Enter)、コマンドを入力して実行します。
💡ワールドによっては使えないコマンドがあります
コマンドは教材のワールドに組み込まれています。そのため、 一部のワールドでは動作しないことがあります。 実行しても何も起きない場合は、そのワールドが対応していないとお考えください。
コマンド一覧
▶迷子になった・ワールドの外に出てしまった・動けなくなった
/function admin/tp
進行中のステージ(サブステージ)の開始地点へ強制的に移動させる
▶保存し忘れて最初からになった・途中から再開したい
/function admin/jump_[ステージ]-[サブステージ]
指定したステージ・サブステージの状態にして、開始位置から始める(例: /function admin/jump_2-1)
▶次のステージが始まらない
/function admin/next_stage
次のステージに進めて、開始位置から始める
▶次のサブステージが始まらない
/function admin/next_sub
次のサブステージに進めて、開始位置から始める
▶クリアしたはずなのに次に進めない
/function admin/clear_stage
現在のステージのクリア判定(扉が開く・演出)を強制的に実行する
▶サブステージをクリアしたのに次に進めない
/function admin/clear_sub
現在のサブステージのクリア判定を強制的に実行する
▶穴に落ちた・抜け出せない場所にはまった
/function admin/c
クリエイティブモードに変更する(ブロックを壊せる・飛べる状態)
▶クリエイティブから通常の状態に戻したい
/function admin/a
アドベンチャーモードに戻す(授業中の通常の状態)
▶ワールドの途中でブロックコーディングに切り替えたい
/function admin/block
コードモードをブロックコーディングに変更する
▶ワールドの途中で Python に切り替えたい
/function admin/python
コードモードを Python に変更する
ステージを操作するコマンドについて
admin/next_stage admin/clear_stage などは、進行状況を書き換えるコマンドです。
生徒の進み具合が変わりますので、生徒と一緒に確認しながらお使いください。
特定のステージに戻したい・進めたい場合は、admin/jump_[ステージ]-[サブステージ] が便利です。
たとえばステージ2のサブステージ1に移動するには、次のように実行します。
/function admin/jump_2-1
モードを切り替えるコマンドについて
生徒が穴に落ちるなどして動けなくなったときは、admin/c でクリエイティブモードにすると脱出できます。
⚠️救出したら必ず元に戻してください
クリエイティブモードのままだと、生徒がブロックを自由に壊したり置いたりできてしまい、
教材のワールドが壊れてしまいます。
救出できたら、必ず /function admin/a でアドベンチャーモードに戻してください。
アドベンチャーモード(授業中の通常の状態)では、次のようになります。
- できないこと — ブロックを壊す、ブロックを置く
- できること — 移動する、レバーやボタンなどの仕掛けを操作する、アイテムを使う
つまり「教材のワールドは壊せないが、仕掛けには触れる」状態です。