カリキュラム一覧
単元ごとの教材と、それぞれの目標・所要時間の目安をまとめた一覧です。
クラフトプラスの教材は、11の単元(A〜K)でできています。 各単元の教材と、その目標・所要時間の目安を一覧にしました。
量の目安
| 教材数 | 所要時間の目安の合計 | |
|---|---|---|
| ブロックコーディング | 49教材 | 約61時間(3,660分) |
| Python | 43教材 | 約51時間(3,060分) |
| 合計 | 92教材 | 約112時間 |
所要時間の合計から換算すると、週1回60分の授業で2年強、週2回で1年強が目安です。 所要時間は目安です。生徒の進み具合に合わせて調整してください。
進め方
まずブロックコーディングでA〜Kの単元を一通り進め、そのあとPythonでB〜Kを進める流れを想定しています。 単元Aはプログラミングを使わない単元のため、Pythonの教材はありません。 授業当日の流れは授業の進め方をご覧ください。
通常コースとAIコース
どちらのコースも、この一覧の教材を同じ順番で進めます。 AIコースでは、その中でマイクラAIも使えます。 生徒が日本語で作りたいものを伝えると、AIがプログラムを組み、マインクラフトの中で動かします。
各単元は、似た内容の回が何回か続き、単元の終わりにそれまでの内容を使って作品を作る回(「水の都」「古代都市」など)が来る構成です。 AIの使いどころは、まずは次の目安で始めることをおすすめしています。
| AIの使いかた | |
|---|---|
| 新しい単元に入った最初の回 | 使わない。 生徒が自分でプログラムを組む |
| 2回目・3回目 | 生徒の理解に合わせて、講師が決める |
| 単元の終わりの、作品を作る回 | 使ってよい。 作りたいものをAIで形にする |
慣れてきたら、生徒ごとに使う場面を調整してください。 考え方はマイクラAIの指導ポイント(講師向け)にまとめています。
通常コースを終えてからAIコースに進む必要はなく、最初からAIコースで始められます。 コースは生徒ごとに選べ、途中で切り替えることもできます。
単元A 基本操作
プログラミングを始めるための基本的な操作を学びます。
| No. | 教材名 | 目標 | ブロック | Python |
|---|---|---|---|---|
| A-1 | マイクラの基本操作 | マイクラの基本的な操作を覚える | 30分 | — |
| A-2 | はじまりの村① | マイクラをスムーズにプレイできる | 30分 | — |
| A-3 | はじまりの村② | マイクラをスムーズにプレイできる | 30分 | — |
単元B 順次処理
プログラムの基本的な実行順序である「順次処理」について学びます。命令が上から順に実行される仕組みや、簡単なアルゴリズムを設計する方法を学習します。
| No. | 教材名 | 目標 | ブロック | Python |
|---|---|---|---|---|
| B-1 | エージェントの移動 | エージェントを目標の位置に移動させる | 30分 | 60分 |
| B-2 | ブロックの設置と破壊 | エージェントに設置や破壊を実行させる | 30分 | 60分 |
| B-3 | サンドタウン | 移動・設置・破壊の命令を正しく実行できる | 90分 | 90分 |
単元C for文
繰り返し処理を効率的に実行する「for文」の基本を学びます。この単元では、指定回数繰り返す処理やリスト内の要素を順番に処理する方法を学びます。
| No. | 教材名 | 目標 | ブロック | Python |
|---|---|---|---|---|
| C-1 | 設置の繰り返し | 橋やはしごを効率的に建築できる | 60分 | 60分 |
| C-2 | 破壊・作付の繰り返し | 破壊と作付を繰り返すことができる | 60分 | 60分 |
| C-3 | 2重の繰り返し | 縦、横の長さが異なる壁を作成できる | 90分 | 60分 |
| C-4 | 3重の繰り返し | 縦、横、高さの異なる直方体を作成できる | 120分 | 60分 |
| C-5 | 水の都① | 繰り返し利用した様々なプログラムを作成できる | 90分 | 60分 |
| C-6 | 水の都② | 多重の繰り返しを利用した様々なプログラムを作成できる | 90分 | 60分 |
単元D while文
条件が満たされる間、処理を繰り返す「while文」について学びます。この単元では、ループ条件の設定方法や無限ループを防ぐための工夫を学習します。
| No. | 教材名 | 目標 | ブロック | Python |
|---|---|---|---|---|
| D-0 | フローチャート(ワールドなし・ドリル(PDF)のみ) | フローチャートを読んだり書いたりできる | 30分 | — |
| D-1 | ブロック有無の検知 | ブロックの有無による条件つきの繰り返し処理を作成できる | 60分 | 60分 |
| D-2 | ブロック種類の検知 | ブロックの種類による条件つきの繰り返し処理を作成できる | 90分 | 90分 |
| D-3 | 崖の街① | 条件付き繰り返し利用した様々なプログラムを作成できる | 90分 | 60分 |
| D-4 | 崖の街② | 条件付き繰り返し利用した様々なプログラムを作成できる | 90分 | 60分 |
単元E if文
条件分岐を可能にする「if文」の使い方を学びます。この単元では、「もし〇〇ならば」という条件に基づき処理を変える方法を学習します。
| No. | 教材名 | 目標 | ブロック | Python |
|---|---|---|---|---|
| E-1 | for文とif文 | 条件分岐のある繰り返し処理について理解する | 60分 | 60分 |
| E-2 | while文とif文 | 目標達成まで繰り返し処理を行うプログラムを作成する | 120分 | 60分 |
| E-3 | 複数の条件 | 複数の条件分岐をプログラムに組み込むことができる | 120分 | 90分 |
| E-4 | AND演算とOR演算 | または・かつを用いた条件をプログラムに組み込むことができる | 120分 | 90分 |
| E-5 | 古代都市① | 条件分岐のある繰り返しプログラムを作成できる | 120分 | 90分 |
| E-6 | 古代都市② | 目標を達成するための条件を自分で決めることができる | 90分 | 90分 |
単元F 座標
プログラムで座標を扱う方法を学びます。この単元では、正負の数から始め、2次元および3次元座標系の基本や、プレイヤー座標(相対座標)とワールド座標(絶対座標)の違いや使い分けについて学習します。
| No. | 教材名 | 目標 | ブロック | Python |
|---|---|---|---|---|
| F-0 | 座標とは(ワールドなし・ドリル(PDF)のみ) | 座標の概念について理解する | 30分 | — |
| F-1 | プレイヤー座標 | プレイヤー座標を使った命令を作成できる | 60分 | 60分 |
| F-2 | ワールド座標 | ワールド座標を使った命令を作成できる | 30分 | 30分 |
| F-3 | 範囲置き換え | 3次元の範囲にブロックを敷き詰めることができる | 120分 | 60分 |
| F-4 | 空島① | 場合に応じて、プレイヤー座標とワールド座標の使い分けができる | 90分 | 60分 |
| F-5 | 空島② | 任意の場所にテレポートしたり、座標を求めたりできる | 90分 | 60分 |
単元G 変数
データを一時的に保存するための「変数」について学びます。この単元では、変数の作り方や使い方を学習します。また、変数を使用して計算を行う方法や、値の更新方法についても学びます。
| No. | 教材名 | 目標 | ブロック | Python |
|---|---|---|---|---|
| G-0 | 変数とは(ワールドなし・ドリル(PDF)のみ) | 変数の概念を理解し、変数を使った演算ができる | 30分 | — |
| G-1 | 1つの変数 | 1つの変数を使ったプログラムを作成できる | 120分 | 60分 |
| G-2 | 2つ以上の変数 | 2つ以上の変数を使ったプログラムを作成できる | 90分 | 60分 |
| G-3 | 変数を使った計算 | 数値計算やエージェントからの相対位置を扱える | 90分 | 60分 |
| G-4 | カウンタ | 移動距離やブロック数を計算できる | 60分 | 60分 |
| G-5 | 変数を使った繰り返し | 偶数奇数や余りの数に応じて処理を変える繰り返しを作成できる | 90分 | 60分 |
| G-6 | 誘惑の森① | 繰り返し処理に変数を導入することができる | 60分 | 60分 |
| G-7 | 誘惑の森② | 四則演算や座標、繰り返しに変数を導入することができる | 90分 | 60分 |
単元H 配列
複数のデータをまとめて扱う「配列」について学びます。配列の基本や、配列を使ったfor文について学習します。
| No. | 教材名 | 目標 | ブロック | Python |
|---|---|---|---|---|
| H-1 | 要素の指定 | 指定した要素を使ったプログラムを作れる | 30分 | 60分 |
| H-2 | 配列と繰り返し | 配列と繰り返しを組み合わせた処理が作れる | 60分 | 90分 |
| H-3 | 花畑 | 配列を応用してより高度なプログラムを作成する | 60分 | 90分 |
単元I 乱数
プログラム内でランダムな数値を生成する「乱数」の基本を学びます。
| No. | 教材名 | 目標 | ブロック | Python |
|---|---|---|---|---|
| I-1 | ランダム | ランダムな値を使った処理の使い方を覚える | 60分 | 90分 |
| I-2 | 闇の屋敷 | ランダムな値を使った処理を作成できる | 90分 | 90分 |
単元J 関数
処理をまとめてプログラムを効率化する「関数」の使い方を学びます。また引数の扱い方について学習します。
| No. | 教材名 | 目標 | ブロック | Python |
|---|---|---|---|---|
| J-1 | 関数とは | 関数の仕組みとメリットを理解する | 90分 | 90分 |
| J-2 | 引数のある関数 | 引数のある関数を使った処理を作成する | 90分 | 90分 |
| J-3 | 和の国 | 問題に応じた関数を作成できる | 60分 | 90分 |
単元K これまでの復習
これまで学んだ内容を総合的に復習し、理解を深めます。
| No. | 教材名 | 目標 | ブロック | Python |
|---|---|---|---|---|
| K-1 | 砂漠王国 | 繰り返し・座標・変数について復習する | 90分 | 90分 |
| K-2 | シャボン島 | 乱数・多重繰り返しについて復習する | 90分 | 90分 |
| K-3 | 大監獄① | 繰り返し・カウンター・変数について復習する | 60分 | 90分 |
| K-4 | 大監獄② | 繰り返し・座標について復習する | 90分 | 90分 |
トライアルでご覧いただける範囲
トライアル中も、この一覧の教材はすべて生徒アプリに表示されます。 ダウンロードできるのは体験用に開放している教材のみで、それ以外には鍵のアイコンが付きます。 詳しくはトライアルと本申込をご覧ください。